とあるプログラマーの覚書

WordPress編:お手軽に表示速度をアップする方法(gzip化)

本日は、WordPressに関するトピックになります。
表題の通り、お手軽にページの表示速度をアップする方法をご紹介したいと思います。
なお、私独自で考えた方法ではなく、既にプラグインとして提供されているものです。

WordPressでブログを運用されている方であれば、アクセス時のページ読み込み速度やサーバ側の処理速度を高める為に、様々なプラグインを導入されている方も多いかと思いますが、「WP HTTP Compression」というプラグインをご存じでしょうか。
WP HTTP Compression

このプラグインは、サイトのページを、サーバ側でgzip形式に圧縮したものを、クライアント側で解凍⇒表示するという形式とする事で、HTTPでのデータ転送量を少なくして、アクセス速度を速めてくれるというプラグインです。
現在のマシンは、性能が格段に上がっていますので、gzipの解凍処理が間に挟まっても気にならない程度のパフォーマンスを出してくれるので、HTTP転送量を抑えた方がよいという事なのでしょう。

お持ちのサイトが、gzipで転送しているかしていないかの判断は、下記のサイトで簡単に行えます。
Compression Check
ページ左上部のURL入力欄にURLを入力して、GOを押すだけです。
gzip圧縮されていないサイトでは、以下のような表示になります。

オレンジの枠で括っている箇所に「Uncompressed」と表示されていますが、この場合は、gzip圧縮されていないという事になります。
逆にgzip圧縮されているサイトでは、以下のような表示になります。

オレンジの枠で括っている箇所に「Compressed (gzip)」と表示されていますね。
これがgzip圧縮されているという事になります。

導入手順は簡単です。
WordPressの管理画面から、左側のメニューの「プラグイン」⇒「新規追加」を選択し、検索用のテキストボックスに「WP HTTP Compression」と打ち込んで検索します。
その後の検索結果一覧画面のおそらく先頭に「WP HTTP Compression」が表示されると思いますので、それをインストールします。
インストール後は、有効化すれば完了です。その他の細かい設定は不要です。

なお、同時に併用出来ないプラグインもあるらしいですので、導入後は、先程紹介したテストサイトで、gzip圧縮されているかどうかの検証は行って下さい。
私は「DB Cache Reloaded Fix」というプラグインを使っていますが、これは同時に使えてるっぽいです。(おそらく。)


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