とあるプログラマーの覚書

Access編:マクロをモジュールへ変換する方法

前回に引き続き、Accessに関する記事です。

プログラムに慣れている人が、Accessを扱うと、意外に苦労するのが「マクロ」ではないでしょうか。
「マクロ」とは、Visual Basicで記述する「モジュール」とは別のもので、まるで日本語で処理の流れを記述するようなものです。

プログラムに慣れていない人であれば、マクロの方が作りやすいのかもしれませんが、プログラムに慣れている人であれば、明らかにモジュールの方が見やすいと思います。モジュールの方が、コードの追跡調査がやりやすいし。

今行っているAccessで作られたシステムの仕様変更対応で、マクロ部分で行っていた処理の修正を行う必要が出てきたのですが、さて、どうするか。分岐処理が増えて少しややこしくなるから、これをマクロで表現したら、見にくくなってしまうんではなかろうか。。。

とか考えながら、ふとAccessのメニュー辺りを眺めていると、以下のような部分を発見。

「フォーム マクロを Visual Basicに変換」というメニューがあります。
これ、めちゃくちゃ便利な機能でして、今実装されているマクロを、Visual Basicのモジュールへ変換してくれるんです。
これで出力されたVisual Basicを見ると、普段見慣れているプログラムコードに書き換えられていますので、めちゃくちゃ編集しやすい!

私と同じように、マクロは見にくい!モジュールの方が見やすい!という方にはおすすめです。
あと、変換前のマクロは、そのまま残っているようなので、不要なら消してしまいましょう。私が扱っているシステムでは、変換したマクロが他で使われている可能性があるかもしれないので、泣く泣く残していますが…。
Accessってメンテナンスしにくいですね。私が見ているシステムは、不要になった画面とかレポートがそのまま残されているような感じなのですが、その都度消せばいいのに!

今回は以上です。


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