とあるプログラマーの覚書

Access編:マクロ内で記述したMsgBox()を途中で改行する方法

今回も、懲りずにAccessに関するトピックです。
需要あるのでしょうかね(笑)

AccessのVBAでは、Visual Basic6.0や.NET同様、警告ダイアログや確認ダイアログを表示させる事が出来ます。
ご存じの方も多いと思いますが、MsgBox()という関数を使います。

MsgBoxの第一引数には、ダイアログに表示させたい文言を指定します。
もちろん、改行を示す定数を使う等して、途中で改行させる事が出来ます。
例えば、、、


MsgBox(“こんにちわ!” & vbCrLf & “よろしくお願いします”)


上記みたいに、「vbCrLf」を使って、改行する事が出来ます。(「vbCrLf」ではなく、「vbNewLine」も使えるみたいです。)

AccessでMsgBoxを使用する場合でも、VBAで記述する「モジュール」であれば、上記の記述でもOKです。
ですが、「マクロ」の中でMsgBoxを使用している場合は、上記の記述方法では使えません。
実行時にエラーになるようです。どうも「vbCrLf」や「vbNewLine」等の定数が認識されないようです。
VBの標準定数は認識されないようですが、そもそも「MsgBox()」というVBの標準関数は使えるので、同じく標準関数を使って改行を表現してやればOKです。
ですので、マクロに記述したMsgBoxで、途中で改行したい場合は以下のようにします。


MsgBox(“こんにちわ!” & Chr(13) & “よろしくお願いします”)


Chr()関数を使って、改行を表現してやればOKです。


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